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同意語・反意語・四字熟語だけでは測れない語彙力

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『The Book of Life』 編集担当Reveです。

先日、Twitterのタイムラインで、語彙力診断が流れて、多くのフォロワーの方が挑戦されていました。 結果が数値として、上位◯%に入る語彙力であるという結果は分かりやすく、多くの方の語彙力の高さに驚かされた一方、私も含め、他人よりも低い語彙力という結果になることは恥ずかしいと感じる方も多くおられるようでした。

たった50問程度でその人の語彙力が正確に測れるわけもなく、遊びのようなものですが、最も身近にある「言葉」だからこそ、皆さんの「言葉」に対する思い入れを感じました。

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語彙力は多いに越したことはありませんが、大事なのはその使い様ではないでしょうか。相手に伝わらない言葉も不十分だし、安易すぎる言葉だけでは、表現がまずしくなっていく一方です。

私も、自分の語彙力の貧困さに悩まされているので、これを期に、鍛えていこうと思いました。

 

朝日新聞とBenesseが共催している「語彙・読解力検定」というものもあるようです。

語彙は伝染る

普段使っている言葉の言い回しや言葉遣いは、その人の周りの環境の影響を強く受けていることが多いようです。友達の言い回しだったり、読んでいる本に出てきた表現やテレビでよく耳にするフレーズなどが次第に伝染っていき、その人の語彙体系をつくっていきます。

昔はメディアが限られていたので、多くの人が同じものを見聞きしたから、ブームの広がりや勢いが深く強いものだった一方、最近では、一部の人たちの一時的な広がりの中で使い捨てられるようなイメージがあります。

このように流行りの様相が変化している一方で、無理やり毎年「流行語大賞」を行っているのは、何か腑に落ちない感がありますが…。

語彙は、足し算ではなく、順列組合せのように関連付けられて増えていくので、新たに一つの言葉を自分のものにするだけで、表現の幅は変わってきます。

一つの言葉を知ることで実生活に新たな彩りが加えられ、豊かさが増していく感覚を忘れないようにしたいものです。

これからの言葉の学び方

日々、テクノロジーがものすごい勢いで進化してきているにも関わらず、辞書のフォーマットが依然として辞書の登場以来変わっていないのも少し気になります。電子辞書は携帯性やメモリー量に優れていますが、それは、言葉の扱い方に関する以外の部分での利便性です。

近年の謎かけブームやフリースタイルのブームで、「言葉遊び」の面白さが再注目されているのは、素晴らしいことだと思います。すでに溢れている資源を最大限に活用して、うまい言い回しや韻など駆使し、表現の幅や奥行きを広げるような学び方が、今後体系化されていけば面白いかもしれません。

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